Mission(使命)
社会に、まだない耀きを。

What is “耀き(かがやき)”?

私たちは、この“耀き(かがやき)”という言葉に2つの意味を込めています。
①「自らが強い光を放つ」
TeamKJが行うフォーラム、プロジェクト、WEBメディアの運営といった活動を通して、内面・外面ともに美しい女性を育成。女性の耀ける社会を実現します。

②「他からの光を受けて光り輝く」
企業様との提携を通して、女子大生のニーズを捉えた商品・サービスを生み出します。企業様の新たな価値を創造するお手伝いをするとともに、女子大生が自らの能力を発揮できる場を提供します。

  Vision(目標)
①企業との連携によって社会を発展に貢献する。

「プロジェクト」という形で、様々な企業様のニーズに応えるべく
自社メディアを活用したプロモーションやWEBマーケティングを行っています。
現役女子大生の等身大の視点から、課題を解決できるような商品・サービスなどを
考え、提案するというプロセスによって、メンバーが経験を積み、成長できる場を提供しています。
また、企業様の活動に貢献することで、社会の発展に寄与しています。

Vision(目標)
②IT×女子大生によってイノベーションを起こす。

TeamKJのメンバーは、ライティング技術のみならずSEO対策(検索結果でオウンドメディアが多く露出するための対策方法)など、幅広いIT知識を学んでいます。IT知識の豊富な女子大生が、独自メディアの運営を通じてニーズを捉えた情報を発信することで、社会に未だかつてないイノベーションを起こします。

Vision(目標)
③意欲のある女性が能力を発揮できる場所を実現する。

TeamKJは、内面的美しさ(個性を生かし、自分らしさや芯をしっかりと持つこと)と外面的美しさ(清潔感や品があり、好印象を与えること)の両方を高めようとする意欲の高い女子大生が集まっています。そしてそういった意欲に応えるという形で社会に対する影響力を持つ女性を育成しています。意欲のある女性が能力を発揮できる場所を創ることで、女性が活躍できる社会を実現します。

Vision(目標)
④大学生活でかけがえのない時間を共有する。

私たちは、大学生です。大学生は一番時間の余裕があるからこそ、その時間を仲間とともに成長へとつなげます。

仲間と一緒に社会問題に精一杯取り組み、成功も失敗もしながらやりきる経験は大学生活で一生の宝になります。

 

Messageー2017年度代表ー
立命館大学 3年生 新谷瞳子

私は、大学1年生の時に大学生活を通して自分の殻を破りたいと思っていました。そんなときに、前代表の沖中えり佳さんからTeamKJ(旧女子大生団体kawaiiJAPAN)のお話を聞いて、これは自分を変えるチャンスだと思いました。えり佳さんは、私にとって才色兼備で憧れの存在でした。実際に入団してみると、そこにはえり佳さんとおなじく素敵な先輩方がいました。私は、尊敬する先輩方と一緒に活動するうえで、めちゃくちゃ本気になってました。なぜなら、今までの自分は、人に意見を伝える、話すことが苦手で、ずっとコンフォートゾーンで一歩踏みだせてなかった。でも、KJには、できなくてもやってみる、それを任せて支えてくれる場所があって、他の誰かじゃない、自分ががんばりたいと思うようになり、以前よりポジティブになりました!びっくりです!(笑)一緒に活動させて頂いた企業様は、女子大生または学生に企業やその商品などをリーチすることを悩んでおられました。私たちが大学生だからこそ大学生にリーチしやすいのではないかと考え、プロモーションを担当する4つのプロジェクトをつくりました。また、現代ではインターネットの普及により、より便利になり情報が価値をもつようになりました。でも、本当に正確な情報、ニーズにあった情報は少ないのではないでしょうか。から、以前から運営していたKawaiiGirlsMediaにITの技術を導入しました。IT×女子大生で社会にイノベーションをおこします!学生の皆様、人の成長する時期は様々だけれど、今なら無茶もできます。失敗もできます。一歩踏み出すのは自分です。メンバー一同お待ちしております。

Messageー会長(前代表)ー
京都大学 4年生 沖中えり佳

もともとは綾(道満)さんが代表をつとめていた「女子大生団体riche」に入っていたのが始まりです。
学生団体に入ったキッカケは、大学で入ったサークルが二回生で引退で、かつ、学生生活6年間(大学院いれて)で「4年間暇だなあ」「学生のうちにしか出来ないことを思う存分しよう!」と思い、学生団体を探したのが、正直なところです。将来研究の分野に進むことはぶれていないので、今のうちに、学生のうちにしか出来ないことをやりつくしたい。将来は研究ばっかりで、今のうちに社会のこと(漠然としてるけど、マーケティング、PRっていう、文系職がしている分野)とか知っておきたい。後で後悔をしたくない!っていう思いがとても強かったんです。活動を進めていくことで、大人の人から同世代までたくさんの人と接する機会があり、自分の思考回路、考え方が変わったり、自分のしっかりとした軸をもてたり、学校で学ぶ以外のことが実践して学べたりするために活動しているということが大きいですね。

Messageー2017年度代表ー
大阪市立大学 3年生 馬淵恵梨香

私がTeamKJに入会した理由は、新谷と同じく大学一年生の頃に前代表の沖中さんよりTeamKJ(旧女子大生団体kawaiiJAPAN)についてのお話を伺い、興味を持ったからです。当時の私の大学生活はサークル、アルバイト、勉強の繰り返しだったため、このままの生活では大学生活を通して頑張ったと言えることがないんじゃないのか、卒業の時に何も残らないんじゃないか、という不安が漠然とありました。また、私自身が商学部生であることもあり女子大生ならではのプロモーションやマーケティングには非常に興味がありました。そのため入会を決意し、残りの学生生活においてTeamKJにコミットしたいと思いました。私はTeamKJにおいて、優秀な先輩方や成長意欲のある同期生、後輩に囲まれて様々な経験をしてきました。プロジェクトでは、企業様が持つ“女子大生へのリーチ”という課題の解決方法を考え、提案、実行に移します。こういった一連のプロセスを経験して培った力は、社会に出た後も必要とされるものであり、TeamKJの活動を通して身につく能力だと確信しています。TeamKJの強みは個人能力の高い、そして意欲溢れる女子大生が集まっていることだと感じています。自分自身は大学生活が後半に差し掛かっていますが、TeamKJでメンバーと共に自分自身もより成長できるよう残りの時間を大切にしたいです!