経済産業省主催LED関西2019年度セミファイナリストに

代表の沖中が経済産業省主催のLED関西（女性起業家応援プロジェクト）2019年のセミファイナリストに選ばれました。

これからも「社会に新たな輝きを」をモットーに女子学生の活躍が実現される社会の実現に尽力して参ります。

写真は2018年度。セミファイナリストの石丸莞那も参列（２列目右から３番目）

LED関西とは

LED関西は、経済産業省が実施する「女性起業家等支援ネットワーク構築事業」として全国１０都市で展開されています。女性の起業を支援するため、地域の金融機関や産業・創業支援機関等が中心になって、起業を志すあらゆるフェーズにいる女性や、事業成長に課題を抱える創業間もない女性起業家を確実にフォローできる体制を構築しており、関西エリアにおいては、97社を超えるサポーター・パートナーと52名を超えるアンバサダーが一体となって運営している。
「起業」したいと考える女性が、少し先いく先輩の姿を見ながら、“わたしらしく働く”ことができるよう、一人一人の女性のキャリア・経験、仕事・家庭との両立環境、起業目的に合った、伴走型、一気通貫型の支援の実現を目指している。
（LED関西ホームページhttps://ledkansai.jp/より抜粋）